渋谷駅東口商店会の概要

​超高層ビル建築中(2017年6月)

渋谷駅東口商店会は昭和43年12月に町会とは別に商店と企業の発展を目指して発足したもので、区域は明治通りを中心に渋谷駅東口の東急百貨店から並木橋方面と、六本木通り、青山通りの一部も含まれています。

現在、再開発工事が進行中ですが、第2回の東京オリンピック開催決定を受けて工事のスピード化が図られており、工事完了後は渋谷の中でも最も大きな変化と発展が見込まれる地域といえます。

 

当商店会は、前回の第1回目の東京オリンピックを契機としてビル化が始まり、また高度経済成長が進むにつれて商店会近辺の地価が高騰した事もあって、当会会員も土地所有者の中から貸しビル業に移行する人が増えており、明治通りを中心に中高層ビル街となってきました。

従って、この様な社会的変化に伴い会員の構成も物品販売業が少なくなり、飲食店並びに貸しビル業、金融、証券等の企業が多くなりました。

現在は渋谷駅東口商店会の地域は渋谷駅を中心とした地区の再開発工事が真っ最中であり、これからは超高層ビル街になっていくと思われます。全て完了するのはまだ10年以上かかるといわれていますが、2020年に開催されるオリンピックまでには約8割がたの工事が完成し、渋谷の玄関口として国際的にも恥ずかしくない様に工事が行われるとの事です。

一方、地下鉄副都心線が既に池袋から新宿経由で渋谷に開通し、東横線も代官山から地下化され副都心線と相互乗り入れが行われています。

その為、横浜、埼玉方面から直接渋谷に来られる様になっており、人々の流れが渋谷駅東口地区および当商店会の発展につながる事と期待されます。

 

私達の商店会は安心安全な街にすることを目指していますが、同時に再開発工事完了後は経済的にも商業の一大集積地として発展する事は間違いなく、当地域は渋谷のみならず東京の顔として大きく発展するものと思われます。

ニューヨーク、ロンドン、渋谷といわれる様な、文化の香り髙い世界の渋谷へと大きく飛躍できるよう皆様のご協力をお願いする次第です。終りに、会員の皆様の益々のご発展とご健勝を祈念して、ご挨拶とさせて頂きます。

渋谷駅東口商店会 会長 佐藤 元彦